屁理屈ゴルファーのブログ

くだらないゴルフの話

パターイップスな人

先日高校の後輩で初めて一緒にゴルフする機会がありました。

ラウンド前パターイップスであると本人は言ってました。

イップスは以前は問題なかったけどある精神的な負荷があり以前のように打てなくなったという場合と解釈してます。

しかしラウンドパター数50はイップスではないと思うのですが、本人がイップスと言う以上そうなのでしょう‼️

 

PGMのクールカートの評価

PGMゴルフにクールカートというのがあります。

先日シーズンオフだったからだと思いますが、作動はせずにそのカートに乗る事になりました。

カート天井の下に4つ吹き出し口がありそこから風が出る構造です。

 

結果

4人全員頭をぶつけまくりでした。

 

 

カートを運転しない人

先般のコンペで思ったことですが、運転式のカートだったのですが、全く運転しない人がいたのに驚きました。

通常はプレーを速やかにする為、打ち終わった人が運転するべきだと思うのですが、その人はオナーで打ったにも関わらず、後部座席に座っています。

ラウンド全般においてもそんな感じです。

今回特に気になりましたが過去振り返ってみると中小企業の社長さんに多いような気がします。

ゴルフで腰痛になるはずがない?

腰痛に悩まされているゴルファーは多いと思います。

なんとかゴルフができる程度ならまだましでしょう。

私もその一人ですが、たまに腰痛はゴルフのしすぎだと茶化された人も多いのではないでしょうか。

その時は、ゴルフのしすぎで腰痛になるはずがないと言って下さい。

そもそもゴルフが腰に悪いと思われるのは、ショットで腰をひねるからでしょう。

しかし、1ラウンドで腰に負担がかかるショットはアプローチ、パターを除けば多くても50回くらいではないでしょうか。

それも5分に1回振る位です。

これでゴルフのしすぎで腰を痛めるはずが無いでしょう。

ゴルフの大半の時間は健康に良いとされるウォーキングです。

ゴルフをしない人に言えば笑われるレベルでしょう。

 

ただし、打放しでの練習のしすぎは、この限りではありません。

 

雨の日は手袋は不要?

雨の日のゴルフはグリップが滑ります。

先日も雨の日で滑ってミスショットをしてる同伴者がいました。

私はいつも手袋をせずやってますが、なぜか、特段滑ったということはありません。

そこで物理的に考えてみました。

 

手袋をした場合

  手

  空気層

  手袋

  水

  グリップ

となります。

手袋の中まで水が染み込んだ場合はさらに条件が悪くなります。

 

一方手袋無しの場合は

  手

  水

  グリップ

 

となります。

 

滑る要素は手袋をしない方が少ないというくだらない話です。

飛ぶドライバー、入るパターの通販

先般通販番組で初心者用女性クラブセットの紹介を見ました。

その内容は

1 飛ぶドライバー

2 寄るウェッジ

3 入るパター

セットで○○○○○円。

 

個人の感想ですのテロップがあったかは確認してませんが、こんな文言をTVで放映してもいいものなのでしょうか?

と思った次第です。

 

しかし冷静に考えてみるとたしかに問題はないと納得しました。

 

理由

1 ドライバは当たれば必ず飛ぶ

2  ウェッジも今よりはカップに寄る(これはトップでより遠くになる可能性もあるので疑問)

3  パットは最後は必ず入る

 

誇大宣伝では無いかも⁉️